Apparel brand「LinneOrganics」公式HP (Official website) by Thread & Co., Inc


■LinneOrganics - リンネ・オーガニクス

~ Made in CAMBODIA ~


■ブランド紹介動画 (Brand introduction video : Japanese only)

~ビジネスアニメーション ポートフォリオ~ (Business Animation Portfolio)

By CHAP2 PR STUDIO さん


■ブランドコンセプト (Brand concept)

~自然を生かして「未来」を紡ぐ~

(We will make the best use of nature to spin the "future".)

リンネ・オーガニクスは「生態系を紡ぐ」という製品コンセプトのもと、天然繊維の機能性や肌触りに特化したオーガニックブランドです。衣類の使途に依り、最適な天然繊維の組み合わせの生地 (糸の品質 / 糸番手 / 生地の厚さ / 生地密度 / 重量 / 織り方等) を探求し、常にものづくりの上流を追うことに価値を見出しています。

(Linne Organics is an organic brand that specializes in the functionality and hand-feeling of natural fibers under the product concept of "spinning the ecosystem". Depending on the purpose of clothing, we will search for the optimum fabric with a combination of natural fibers (yarn quality / yarn count / fabric thickness / fabric density / weight / weaving way, etc.), and always follow the upstream of manufacturing.)


■ブランド価値 (Brand Value)

~常にものづくりの上流を追うこと~

(always follow the upstream of manufacturing.)

①天然繊維の機能性 (着用効果) や肌触りにこだわった製品を作ること。

 

②糸になるまでの生成過程 及び 染織工程において、地球環境と資源循環を考慮し、

 生態系を最大限に活かした自然製法で、持続可能な生産を支持すること。

 

③生産背景をできる限り公開すること。

 

④第三者検査機関 (SGSと協業) にて使用天然素材の組成、安全性等の、

 テストレポートを取得すること。(※テストの有無やテスト内容は販路に依ります)


■ブランド製品 (Our Products)

~肌に直接触れる衣類に特化~

【製品】肌に直接触れる衣類 (就寝時のインナーウェア等) を主に生産

ナイトウェア、ナイトガウン、ベッドリネン、就寝時の布ケアアイテム (マスク、アイマスク、グローブ、ソックス、布ナプキン等)、ベビー衣類、スカーフ等

製品ページはこちら

 

【主な使用天然繊維】シルク、コットン、リネン

~インナーウェアに特化した理由~「繊維の先から読み解く、未来への気づき」

インナーウェアに特化した理由は、天然繊維の機能性 (着用効果) と肌触りが、お肌の健康や睡眠の質の改善等につながるのでは、と期待しているからです。

 

繊維業界では技術開発が進み、新しい特徴や機能を持った機能性素材が次々と開発され、トレンドが生み出されます。普段はあまり気にすることのない繊維の種類や特徴についての知識をより深めることで、衣類本来の快適性の楽しみも大きく広がってくるかと思います。

 

例えば、就寝時に使用される布の質感は、睡眠に影響を与える要素の重要な一つです。我々は、製品の使途に依り、吸放湿性に依る乾燥防止、アレルギー軽減効果、吸水速乾/通気性に依る蒸れ防止や快適性、長くお使いいただける耐洗濯性等を考慮し、それぞれの製品にベストな天然素材を、製品毎に決定しております。

 

お肌の弱い方、アレルギー体質の方、乾燥肌の方、デリケートな肌の赤ちゃんにとって最適な製品群となるよう、また、健康志向の方や、上質な暮らしや快眠を好む方にとっても最高の製品群となるよう、製品の素材に強いこだわりを持って制作しています。

一度手に取って、その肌触り・風合いを実感いただければと思います。(※お肌への影響は個人差があるため、その効果を保証するものではありません)


■最終縫製地 (Our factory)

~日本品質の確立~

現在最終縫製地をカンボジアのプノンペンに構え、日本の品質にこだわった生産活動をしております。


■ブランドビジョン (Brand Vision)

~天然素材仕立ての快適な衣類を世界中にお届けすること~


■ブランドミッション (Brand Mission)

~「ブランドの製品と価値観の共感」を通じ、人々の生活、地球環境、社会と調和した発展に貢献し、事業を次世代に引き継ぐこと~


■ブランドネーム由来 (Origin of Brand name)

~知の探求者、カール・フォン・リンネ(Carl Von Linne)から学んだこと~

まず何よりも伝えたいことは、「リンネ・オーガニクス」というブランドへ託す”想い”です。周囲にも色々とヒアリングしてみたのですが、人物名を知っているという方は思いのほか少なかったので、紹介させていただきます。

 

"植物分類学の父"として、後にダーウィンの進化論にも影響を与え、今日の生態学の礎を築いたとも言える、世界的にも最も著名なスウェーデン人植物学者(科学者)、カール・フォン・リンネ。

 

今日では当たり前のように語られる、植物の分類の基礎が花の雄しべと雌しべであることを明らかにしたのも、他ならぬ彼の偉業と言えます。当時、画期的とも言える植物の性分類体系を、1735年にいち早く発表。人間の「性」とのあからさまな比較に、当時の人々は驚愕したようですが、リンネが導いた性分類体系の実用性はまもなく世界で認められ、あまねく広がっていったのです。

 

リンネの生誕300年を記念した書籍、A Passion for Systems『体系への情熱』では、リンネの性分類体系の世界、体系の構造と歴史を、写真家ヘレン・シュミッツのユニークかつ美しい写真で紹介しています (下図) 。

 

私たちの身近なところでは、普通どこにでも見られる、イチョウ (Ginkgo)、マツ (Pinus)、クルミ (Juglans)、ヤナギ (Salix) などの属名も、すべて彼の命名によるものだそうです。彼の業績は植物界だけに留まらず、動物界や鉱物界にも及び、科学や学問の領域だけでなく、今日の文学の世界にも広く影響を与えています。

 

ではなぜ彼がそこまで誰もが到達し得ない未知の学問を追求できたのか?恐らくそれは、彼自身がとてつもない好奇心と探究心を併せ持つ人物だったからではないでしょうか。

 

その、飽くなき探究心や無類なき創造性に強く共鳴し、彼の名前を冠に「リンネ・オーガニクス」というブランドが2012年に産まれました。

 

スピードやコスト、効率性が何よりも優先されるファスト・ファッションにはできないモノづくりを目指して、リンネ・オーガニクスは、その土地ならではの自然環境と生態系 (エコシステム) を活かした“プリミティヴ”なモノづくりに取り組んでいます。

 

~後書~

 

「未だ、遥かリンネには及びませんが、現在、私たちが取り組んでいるカンボジアでのモノづくりも、まさに、好奇心と探究心の尽きない仕事であると自負しています。モノづくりのゴールは見えていても、そこに行き着くには幾つかのプロセスがあり、そのプロセスを選んだとしても、また新たな課題がそこから浮かびあがっては暗礁に乗り上げる、まさに試行錯誤の連続です。リンネ・オーガニクスは、自然界に残る希少な天然原料を用いて、天然素材にこだわったブランドの総称です。カール・フォン・リンネの如く、尽きない探究心と創造性をもって、私たちは果てしない夢を胸に、歩んで行きます。」